介護リフォーム｜北海道旭川市の介護・福祉リフォームなら旭川メリーグループ

介護リフォーム

自分とご家族のために、介護リフォームしませんか？
旭川メリーグループにご相談ください！

旭川メリーグループでは、ゴムマットを敷くような小さな工事から、バリアフリー工事等の大掛かりな工事まで介護リフォーム全般を請け負っております。

ご自身や一緒に暮らすご家族の健康を守るために、気が付いた今、リフォームを行いませんか？
当社ではご相談からお見積り施工まで行います。お気軽にご相談ください。

国民生活センターの調査（2010-2011年）によると、高齢者の事故が起こる場所は77％が住宅の中との結果になっています。主な事故として

階段からの転落、転倒
屋外作業中の転落
食料品等の誤飲・誤嚥
着衣着火でのやけど
風呂場での転倒、やけど

と転倒によるケガが多くなっています。

こういった家の中での事故を防ぐために手すりやバリアフリー化、滑り止めを敷くなどのいわゆる「介護リフォーム」をお勧めいたします。
「今は親や私たちも元気でちゃんと歩けるからまだリフォームは先でいいかな…」と思っていても、実際に介護が必要になってくるとリフォームをする余裕がなくなってしまうのが現状です。
ですから、みんなが元気なうちにできるところから介護リフォームをすることが大切です。
介護保険やお住まいの街の介護リフォームの助成制度等を上手く利用してお手頃な価格で介護リフォームを行いませんか？

高齢者の事故は大半が家の中で起きています

1️⃣ 玄関へのアプローチ・・・スロープをつけることで車いすでも楽に

2️⃣ 玄関の段差・・・段差をなくして誰でも通りやすく。　　

3️⃣水回り・・・手すりをつけることで自力でも使いやすく。

4️⃣階段・・・滑り止めのゴムマットや手すりをつけて使いやすく。

5️⃣家全体・・・様々な場所に手すりを付けたり、バリアフリー化することで移動しやすく。

どういう箇所をリフォームすればいい？

まずは実際に介護する人（ご家族やヘルパーさんなど）、される人が快適に、スムーズに介護できるようにすることが大切です。

自分で歩けるけど少し足元がおぼつかないというときは手すりをつけるだけで大分違いますし、段差をなくすとつまずくことがなくなります。トイレや浴室・脱衣所の扉を引き戸にしたり広くすると車いすになってもスムーズに入れたり、自分で着替えたり用を足すことができ、自立性が高まることで介護する側・される側の両方の負担が減り、精神的にも安定する要因になります。
また、最近よく話題にものぼる冬場の浴室でのヒートショック現象も考えなくてはなりません。特に築年数が経った古い住宅ではなおさら考える必要があるでしょう。

介護リフォーム、まとめて旭川メリーグループにお任せください

手すりをつけたい
家の段差をなくしたい
開き戸から引き戸へ変えたい
階段や玄関などに滑り止めのゴムマットを敷きたい
トイレを和式から様式に変えたい
様々なリフォームに伴う工事（給排水工事など）もお願いしたい

…など様々な介護リフォームは旭川メリーグループへご相談ください。

親身になってお客様のお悩みやリフォームしたい箇所などをお伺いし、迅速なお見積りを行います。わからない事はすべて質問してください、ご理解いただけるまで説明し、すべてご納得頂いたうえでのご契約となります。工事も迅速に、普段の生活になるべく支障のないように工夫して行っていきます。
工事後のアフターサービスも万全です。何か不具合が起きましたらお気軽にご相談ください。